結論:豊鉄バスの豊橋技科大線で、「技科大前」と「豊橋駅前」の往復が、通常1,000円のところ800円になるデジタル限定のきっぷが10/5から2027年2月28日まで売られている。
対象:豊橋技術科学大学の学生をはじめ、技科大前から豊橋駅前のまちなかへバスで出かける人
今どうすればよいか:スマホで東三河MaaS「いこまい」かアプリ「CentX」から買う。往路(技科大前→豊橋駅前)から先に使い、平日は正午以降に出る便から乗る。
最終確認:2026年10月9日 8:00(豊橋鉄道のお知らせで確認)
確認済み:公式(豊橋鉄道のお知らせ、2026/9/25)
まだ確認できていないこと:有効期限の書き方(「購入から2日間有効」と「利用開始日を含め1日間有効」が併記されている)の詳しい意味、販売枚数の上限の有無
豊鉄バスは2026年10月5日から、東三河MaaS「いこまい」とアプリ「CentX」で、デジタル限定の企画乗車券『技科大前発 豊橋まちなかバス往復きっぷ』を発売しています。大人800円で、通常の往復1,000円より20%安くなります。発売・通用期間は2027年2月28日(日)までです。豊橋鉄道が9/25に出したお知らせをもとに、2026年10月時点で買い方と使い方の条件をまとめました。
800円で乗れる区間と時間帯
対象区間は、豊橋技科大線の「技科大前」と「豊橋駅前」の往復です。使える時間帯は、平日と土休日で違います。
| ダイヤ | 使える時間帯 |
|---|---|
| 平日ダイヤ | 各停留所とも、正午(12:00)以降の発車便から終日 |
| 土休日ダイヤ | 始発から終日 |
平日の午前中の便では使えないため、朝の通学・通勤には向きません。10/10(土)〜12(月・祝)の3連休は土休日ダイヤなので、始発から使えます。
買い方:紙のきっぷはなく、アプリだけ
このきっぷはデジタル乗車券限定で、窓口での紙のきっぷの販売はありません。東三河MaaS「いこまい」または「CentX」のアプリから購入し、そのまま使います。「いこまい」で買う場合の流れは、お知らせでは次のとおりです。
- 「いこまい」のWebサイトを開く
- 画面内の「乗車券を買う・割引券を買う」をタップする
- 『技科大前発 豊橋まちなかバス往復きっぷ』を選び、画面の案内に従って購入する
「いこまい」のWebサイトは、豊橋鉄道のお知らせでは https://maas.meitetsu.co.jp/ikomai と案内されています。
バスでの使い方:整理券を取り、スワイプで使用済みにする
乗るときと降りるときの手順も決まっています。
- 乗るとき:必ず整理券を取る
- 降りるとき:整理券を運賃箱に入れ、乗務員にスマホの「チケット表示画面」をはっきり見せる
- 乗務員が確認したあと、自分で「スワイプ認証」をして使用済みにする
使うときの条件と注意
- 必ず往路(技科大前から豊橋駅前)を先に使う。復路から先には使えない
- 乗車券の区間内の途中停留所での乗り降り(内方乗車)はできる。ただし途中下車をすると、そのあとは無効になる
- 有効期限は「購入から2日間有効(利用開始日を含め1日間有効)」と書かれている
- 払い戻しは、利用期間内で、まだ使っていない(未認証の)きっぷに限り、アプリの中で自分でできる。所定の手数料がかかる
なぜ出たのか:技科大生を、まちなかへ
お知らせによると、この企画は豊橋技術科学大学と豊橋まちなか未来会議と連携したMaaS(複数の交通を一つにつなぐ仕組み)の実証実験です。豊橋まちなか未来会議が進める「まちなかアクセス向上プロジェクト」の一環で、技科大の学生を中心に、豊橋駅前などの中心市街地へ出かけてもらい、地域の活性化につなげる狙いと説明されています。主催は豊鉄バスと豊橋鉄道、協力は豊橋技術科学大学と豊橋まちなか未来会議です。
問い合わせ先
きっぷについての問い合わせは、豊鉄バス バス営業部 乗合営業課(0532-44-8418、平日9:00〜18:00)です。バスの時刻やダイヤは、豊橋鉄道の公式サイトで確認します。
情報源
確認日:2026年10月9日。販売条件は変わることがあります。
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