結論:豊橋鉄道が、市内線の「モ3200形」の製造70周年を記念した1日フリー乗車券3枚と台紙のセットを、1,650円(税込)・限定500セットで売っている。なくなり次第終了。
対象:市内線(路面電車)に乗る人、モ3200形のファン、記念の品がほしい人
今どうすればよいか:買うなら、新豊橋・南栄・高師・大清水・三河田原の各駅か市内線営業所の窓口、または豊橋鉄道のホームページ(通信販売)へ。残りは公式で確認する。
最終確認:2026年10月9日 8:00(豊橋鉄道のお知らせ・報道資料で確認)
確認済み:公式(豊橋鉄道のお知らせ2026/9/11、報道資料26-09-11)
まだ確認できていないこと:10/9時点の残りセット数、通信販売の送料・手数料の金額
豊橋鉄道は2026年9月19日(土)から、東田本線(市内線)の「モ3200形」が全車両で製造から70年を迎えたことを記念して、「豊橋鉄道 モ3200形製造70周年記念 市内線1日フリー乗車券セット」を売っています。価格は1,650円(税込)で、数量は限定500セットです。9/11付のお知らせと報道資料をもとに、2026年10月時点で、中身・買える場所・使い方の条件をまとめました。
セットの中身:1日フリー乗車券3枚と記念台紙
セットには、次の2つが入っています。
- 特製記念台紙(A3二つ折り):名古屋鉄道時代の「モ580形」から、豊橋の街を走り続けている現在までの歩みを、写真とともに載せています。長年ハンドルを握ってきたレジェンド運転士のコラムと、主要諸元の表も載っています
- 市内線1日フリー乗車券(3枚1セット):現役の3203号(豊鉄オリジナル・赤帯)と、過去に走っていた3201号・3202号の車両写真が券面のデザインです
いつまで使える?1日券の使い方
1日フリー乗車券の条件は、お知らせで次のとおりです。
- 有効期限は2027年9月30日(令和9年9月30日)まで
- 1枚で、有効日の1日だけ、市内線の全線に乗れる
- 初めて乗るときに、日付を記入してもらう
- 乗るときは、係員に券面を見せる
どこで買える?窓口と通信販売
発売箇所は、次のとおりです。
- 渥美線の有人駅:新豊橋・南栄・高師・大清水・三河田原
- 市内線営業所
- 豊橋鉄道のホームページ(通信販売)
通信販売の受付は、9/19(土)9:00から先着順です。注文の確認と発送は平日のみで、台紙は2つに折りたたんで送られます。送料・手数料は別にかかります。
モ3200形とは:名鉄から来た3両
報道資料によると、モ3200形は1955〜1956年に4両が作られ、名古屋鉄道の岐阜市内線・美濃町線で「モ580形」として走っていました。そのうち3両が、1976年と1981年に豊橋鉄道へ譲渡されています。豊橋では、日常の足としてだけでなく、「納涼ビール電車」や「おでんしゃ」といったイベント電車、さまざまなラッピングの姿で親しまれてきたと説明されています。
買う前の注意
- 数量限定のため、なくなり次第、販売は終了する
- 状況によって、発売方法の変更や一時中断をすることがある
- 払い戻しは、全券片が未使用で有効期間内に限る。専用の台紙と乗車券が全部そろっているときに、所定の手数料を引いて返金される
問い合わせは、豊橋鉄道 鉄道部(0532-53-2136、平日9:00〜17:00)です。
情報源
- 豊橋鉄道「『豊橋鉄道 モ3200形製造70周年記念 市内線1日フリー乗車券セット』を発売します!」(お知らせ、2026/9/11)
- 豊橋鉄道 報道資料(PDF)(2026年9月11日)
確認日:2026年10月9日。販売状況は変わることがあります。
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アイキャッチ:豊橋鉄道市内線の電車(撮影 ESU/CC BY 3.0、文字を加工)
